なつかしい絵本から最新作まで対象年齢別にご紹介

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幼児期に読むとよい絵本

2~3歳児 やってみたい事が満載の絵本

「おおきなかぶ」
アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ作
私が子供のころからある大定番の絵本です。
もとはロシアの童話です。
おじいさんが大切に育てて大きくなったカブが、なかなか抜けずに家族、孫、犬猫最後にはネズミまで駆り出されましたが、それでもカブは抜けません。
さぁ、どうしましょう。
「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声が特徴的。

「コロちゃんはどこ?」(原題「Where's Spot?」)
エリック・ヒル作 
もうすぐごはんなのに子犬のコロちゃんがいません。
ママがあちこち探します。
扉の後ろ?ピアノの中?
扉やピアノのフタが仕掛けになっていて、それをめくると、コロちゃんでない動物たちが。
「ここかな?」とお子さんと一緒に探しながら楽しめます。

4~5歳 感情移入がしやすい絵本

この時期になると、主人公に感情移入したり、ストーリーを楽しむことができるようになります。
物語を通して、いろいろな経験を楽しめる絵本がおすすめです。

「ひとまねこざる」
ハンス・アウグスト・レイ、マーグレット・レイ作
テレビアニメにもなった「おさるのジョージ」の原案となる絵本。
動物園から抜け出した好奇心旺盛なおさるのジョージは、見かけた人の真似をして失敗ばかり。
いつも騒動を巻き起こします。
シリーズ作品で全6作あります。

「かいじゅうたちのいるところ」
モーリス・センダック作
主人公のマックスは、いたずらしてママから「このかいじゅう!」と怒られて寝室に閉じ込められました。
すると、寝室が森に変わり、怪獣たちがいる世界へ迷い込んでしまいました。
怪獣たちはマックスを王様にするのですが、はたして。
冒険ストーリーと癖のある絵が魅力的な絵本です。



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